会話。

笛を始めた時のコンセプトは

「心に残るメロディーを」

この思いで吹いてきた。その言葉通りのスタイルができてきていると思う。

が、

最近は

「笛で会話をする。」

こんなコンセプトに変わってきた。

ただし、この言葉はまだ途中だと思う。

きっとこの言葉が完成する時には新しい自分が見つかるのだろう。

その時に色々なことが噛み合えばいい。




篠笛奏者 石井勇喜のホームページ

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